異端の性、その苦しみを歌い続けて来たパヒューム・ジーニアス。しかし最新作では、その異端性を引き受け、解放し、肯定した官能が溢れている。最高にポップでセクシーな作品を明日の番組で紹介する。

2019年にケイト・ウォーリックのバレエ作品に音楽を提供し、自らもダンサーとして参加したことが大きかったようだ。しっかり紹介したい。
渋谷陽一の「社長はつらいよ」の最新記事