次回の「カット・ナイト」は6月9日、僕の誕生日、ロックの日開催です。別に72年の人生は振り返りませんが、50年のDJ歴史を振り返ります。1回目はツェッペリンをかけた気がします。つまり50年同じか(笑)

  • 次回の「カット・ナイト」は6月9日、僕の誕生日、ロックの日開催です。別に72年の人生は振り返りませんが、50年のDJ歴史を振り返ります。1回目はツェッペリンをかけた気がします。つまり50年同じか(笑)
  • 次回の「カット・ナイト」は6月9日、僕の誕生日、ロックの日開催です。別に72年の人生は振り返りませんが、50年のDJ歴史を振り返ります。1回目はツェッペリンをかけた気がします。つまり50年同じか(笑)
  • 次回の「カット・ナイト」は6月9日、僕の誕生日、ロックの日開催です。別に72年の人生は振り返りませんが、50年のDJ歴史を振り返ります。1回目はツェッペリンをかけた気がします。つまり50年同じか(笑)
  • 次回の「カット・ナイト」は6月9日、僕の誕生日、ロックの日開催です。別に72年の人生は振り返りませんが、50年のDJ歴史を振り返ります。1回目はツェッペリンをかけた気がします。つまり50年同じか(笑)
6月9日をロックの日と呼ぶのは僕が言い出したことです。当たり前ですがギャグでした。リスナーから、馬鹿にした反応がたくさん来ました。それがいつの間にか、6月9日をロックの日と呼ぶのが普通になってしまいました。恐ろしいことです(笑)
つまり時間というのは思わぬ事態を生み、それは予想不能ということです。
タイトルも「ヤング・ジョッキーがサウンド・ストリートを駆け抜ける」というバカなものにしました。因みに52年前に僕が最初にやった番組のタイトルは「若いこだま」です。AM放送でした。友達に「お前は農事番組を始めたのか?」と言われました。
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