フローレンス・アンド・ザ・マシーンは体育会系だった


どう見ても究極の文系アーティストだが、ライヴの後半はほとんど動きっぱなし、しかも延々垂直跳びを続ける、破格の体力と運動神経を披露する凄いパフォーマンスだった。
キャラも想像したものと違って、明るくフレンドリー。ストレートなノリノリ(笑)のステージで、何百万枚のセールスも納得の内容だった。
昨日のライヴの感想でした。
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