僕にとっては2020年代になってから最大の手応えを感じていて、ここからの時代をリードしていく才能であることは間違いない。
公開されている”流星”を聴いてもらえば、その破格のポテンシャルはすぐに伝わるはずだ。
https://www.youtube.com/watch?v=C59Vs_klhcY
サウンドもメロディーも歌も歌詞も、何もかもが素晴らしいが、RQNYの血と肉が宿ったメロディーと、時代を精緻に捉えたサウンドデザインとの鮮やかな一体感は衝撃的だと思う。
今の時点ではまだ78回しか再生されてないこの曲から、RQNYという壮大な物語がこれから始まっていくのを感じる。
その0(ゼロ)スタートから、ロッキング・オン・ジャパンは並走していきたいと思っている。
まずは1月28日発売号で、インタビューを掲載。これがRQNYのメディア初登場になる。(ロッキング・オン・ジャパン編集長 山崎洋一郎)