10月22日に国内盤が発売されたU2の13作目『ソングス・オブ・イノセンス』だが、ボノとラリーが応えた独占インタヴューが11月1日発売のロッキング・オンに表紙巻頭特集として掲載される。このインタヴューでは、デンジャー・マウスやポール・エプワースといった、U2のサウンドにとっては異色と呼べるプロデューサーの起用に始まり、アルバム冒頭曲の“ザ・ミラクル(オブ・ジョーイ・ラモーン)”に反映されているように、パンクで人生を変えられた若き日を振り返るなどのロング・インタヴューを掲載している。
なお、この特集には、13枚のアルバムを徹底レヴューするディスコグラフィーも併せて掲載されている。
U2の最新作『ソングス・オブ・イノセンス』は絶賛発売中。
11月1日に発売されるロッキング・オン12月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/112462
