世界で7億人以上のリスナーを持つSpotifyが毎年発表するWrapped。今年も、ユーザーそれぞれの「今年一番聴いた音楽」が可視化される季節となった。
今年の新機能としては、聴取傾向から算出される「推定聴取年齢」。表示された年齢は、何歳でしたか?
以下、今年の主な統計をご紹介。
⚫︎世界で最もストリームされたアーティスト
1位はバッド・バニーで、198億ストリームを記録。
バッド・バニーは、2020〜2022年に3年連続で世界1位を獲得後、2023、2024年はテイラー・スウィフトに首位を譲っていたが、今年は王座を奪回した。
今年世界で最もストリームされたアーティストは以下の通り。
⚫︎世界で最もストリームされたアルバム
アルバム部門の1位もバッド・バニー。
『DeBí TiRAR MáS FOToS』が世界で最も再生されたアルバムとなった。
来年のスーパーボウルハーフタイムショーに出演するため、予習にぜひ。
⚫︎世界で最もストリームされたシングル
シングル部門の1位は、レディー・ガガ&ブルーノ・マーズの”Die With A Smile”。
17億ストリームを記録した。
トップ10には1ビリー・アイリッシュが2曲ランクインしたのも快挙。
以下トップ10のリンク。
“Die With A Smile”
“Bird of a Feather”
“APT.”
“Ordinary”
“DtMF”
“back to friends”
“Golden”
“luther”
“That’s So True”
“WildFlower”
また、世界とは少し違うアメリカの結果もご紹介。
⚫︎アメリカで最もストリームされたアーティスト
⚫︎アメリカで最もストリームされたアルバム
⚫︎アメリカで最もストリームされた曲
⚫︎オアシスの”現象”
UKチャートではトップ10入りはしていないものの、今年特筆すべきは、オアシスの劇的な復活だ。
復活ツアー開始後、Spotifyでのストリーム数が320%増加。
リスナーも1億300万人以上に達した。
SpotifyはWrappedのキャンペーンビジュアルにオアシスを大々的に起用している。
リアムのタンバリンが映ったクリエティブも公開された。
⚫︎海外で最も再生された日本国内の楽曲、アーティストも発表。
Spotifyは、海外で最も再生された日本国内の楽曲、アーティストのランキングも公開している。
さらに、国別に「その国で最も聴かれた日本国内のアーティスト」が一覧化されている。各国の傾向が見えて面白い。