Nothing's Carved In Stoneの未来を背負う男・村松拓に『JAPAN』最新号で徹底的に迫る!


2015年9月16日にニューアルバム『MAZE』をリリースし、2015年10月8日からはリリースツアーをスタートさせるNothing's Carved In Stone。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』11月号では、そのフロントマンである村松拓(Vo・G)のソロ・ディープインタヴューを掲載している。

「誰しも『拓は成長してる』って言うんですよ。でもね、俺は最初からすごいから」

今年結成7年を迎えたNothing's Carved In Stone。生形真一(G)、日向秀和(B)、大喜多崇規(Dr)と凄腕のメンバーが揃うが、今そのど真ん中に立ち、バンドを率いているのは間違いなく村松拓、その人だ。JAPANでは、『MAZE』のリリースを機に、バンドを始めたきっかけや人生観に至るまで、とことん迫っている。そしてその中で村松は、自身の変化や葛藤、目指すべきバンドの姿についても率直に語っている。

「階段上っていくことを履き違えてた。俺、すごく薄いものを求めてた気がしていて。バカだったなあと思って」

7年というヒストリーの先で、今Nothing's Carved In Stoneは正真正銘の「バンド」となって、更なる高みに上り詰めようとしている。そのエンジンとなる村松拓の内面を解き明かすインタヴューは、必読の内容だ。

また、RO69では『MAZE』のメンバー全員インタヴューを公開中。こちらも併せてチェックしてほしい。
http://ro69.jp/feat/ncis_201509/

ROCKIN'ON JAPAN 2015年11月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/131148