MIYAVIの対戦型コラボアルバムにHYDE、KenKen、SKY-HI、三浦大知ら参戦

MIYAVI
EXILE SHOKICHI
KenKen (LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash)
シェネル
SKY-HI
ちゃんみな
HYDE
VERBAL (m-flo/PKCZ®)
Masato (coldrain)
三浦大知
MIYAVIが、11月8日(水)に対戦型コラボレーションアルバム第2弾『SAMURAI SESSIONS vol.2』をリリースすることがわかった。

同作はジャンル、キャリア、国境さえも超え、アーティストと真剣勝負を繰り広げる作品。今回はEXILE SHOKICHIKenKen (LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash)、シェネル、SKY-HI、ちゃんみな、HYDE、VERBAL (m-flo/PKCZ®)、Masato (coldrain)、三浦大知の9組が参加している。

なお、三浦大知とは6月29日に行われた「MIYAVI 15th Anniversary Live “NEO TOKYO 15”」ツアーファイナルで共演し、ふたりで新曲を披露している。


【MIYAVI コメント】
『サムライ・セッション』の続編として
素晴らしいシンガー、表現者達と一緒に創りました。

ここから生まれる新しいケミストリーに、
正直、ゾクゾクしています。


【EXILE SHOKICHI コメント】
リスペクトするMIYAVIさんに誘って頂き本当に嬉しかったですし燃えました!!
一緒にスタジオに入りMIYAVIさんのソロを聞いた時には魂が震えまくりでした!!
そして自分が乗せたトップラインが完成した時にはまったく新しいものに仕上がっていて自分の音楽にさらなる広がりを感じられて楽しいセッションでしたし、本当に感謝しています!!


【KenKen (LIFE IS GROOVE, RIZE, Dragon Ash) コメント】
気づけばもう古くからの仲間だ。
いつも刺激を共有できる仲間がいるというのは、音楽家にとって、大変幸せな事の一つです。
さて、これを機にもっといっぱいやりましょうよ。
世の中を刺激で埋め尽くそう。


【シェネル コメント】
唯一無二のMIYAVIさんと一緒に作品を作ることができて、本当に楽しかったです。たくさんの人に共感してもらえる、と同時にキャッチャーでクラブっぽい、そんな曲を作りたくて。出来たと思います!世界中に楽しんでもらえたら嬉しいです。私を誘ってくれてありがとうMIYAVI!あなたのアートに参加させてもらうことができて、Happyです!


【SKY-HI コメント】
出会いはラジオでのフリースタイルセッションでした。
アドレナリンが止まらなかったこと、熱が迸ってどこまでも行けそうな感覚に侵されたこと、今でも昨日のことの様に覚えています。
それからと言うもの、ずっといつか楽曲をやり合いたいサムライがMIYAVIさんでした。
以前のフリースタイルの様なお互いを斬り合う形でなく、隣り合う形で共に戦えたことを心から誇りに思います!今後の自分のキャリアの中でも大切な一曲ですし、また刃を交えられる日を心から楽しみにしています。


【ちゃんみな コメント】
MIYAVIさんがお兄さんみたいに接してくれたので楽しかったし、やりやすかったです。お互いにリスペクトの気持ちを持ちながら制作できたんじゃないかなと思います。「Pain」をテーマにというお話を頂いたので、自分なりの「Pain」が詰め込まれた楽曲になりました。


【HYDE コメント】
彼と楽曲作るならみんなで歌えるような作品が良いなと思い、僕がアイディアを送ったらどんどん彼がアレンジしてほとんど原型がなくなったかな笑 芸術を追求する本物のアーティストって感じ。見習わないとな~。。。


【VERBAL (m-flo/PKCZ®) コメント】
仕事も遊びも1000%の熱意を注ぐMIYAVI!兼ねてから曲を作りたいと思っていましたので、数回に渡ったスタジオセッションは想像以上にクリエイティブで、お陰様で予想外の楽しくカッコイイ楽曲が出来ました!アルバムの出来上がりも楽しみです!


【Masato (coldrain) コメント】
もうボーカリストとかいらないでしょ!って思うアーティストの楽曲に声で挑む。これほど気持ちがいいチャレンジはありません。
ライブを共にする中で密かに生まれていたMIYAVI × MASATOという野望を最高の楽曲で叶えることができました。
またすぐやりたいです。欲深くいきます。また呼んでください!!


【三浦大知 コメント】
デモが届き「Dancing With My Fingers」というタイトルを見て音を聴いた瞬間に、これは2人でしか作れない最高の一曲になるだろうと確信しました。Liveや番組で一緒にパフォーマンスをさせていただく度にMIYAVIさんのギターで歌い踊るのが毎回楽しかったので、遂に2人のオリジナルを作る事が出来て嬉しいです。誘っていただき本当に有難うございました。
沢山の人の耳に心に届く事を願っています。