ケンドリック・ラマー、ドレイク、チャイルディッシュ、グラミー賞授賞式でのパフォーマンスを揃って辞退か。指摘されるヒップホップ界との溝

ケンドリック・ラマー、ドレイク、チャイルディッシュ、グラミー賞授賞式でのパフォーマンスを揃って辞退か。指摘されるヒップホップ界との溝

現地時間2月10日に開催される第61回グラミー賞授賞式だが、ケンドリック・ラマードレイク、チャイルディッシュ・ガンビーノが、授賞式でのパフォーマンスを辞退していたことが明らかとなった。

合わせて20部門近くにノミネートされている3人だが、「The New York Times」のインタビューを報じた「NME」によると、3人は全員で授賞式での演奏を断り、式自体に出席するかどうかも不明だということだ。

その理由について、授賞式でプロデューサーを務めるKen Ehrlichは次のような見解を述べているという。

実際のところグラミーは、ヒップホップ業界における問題を抱え続けている。ヒップホップ・アーティストが今回も賞を受賞しないということになると、レコーディング・アカデミー(NARAS)の配慮もグラミー賞が象徴するものも、結局ヒップホップ・コミュニティにとって意味をなさないことになってしまう。それは悲しいことだ。


授賞式では、レッド・ホット・チリ・ペッパーズポスト・マローンが共演するほか、マイリー・サイラスジャネール・モネイ、ケイシー・マスグレイヴス、カーディ・B、ブランディ・カーライル、レディー・ガガ、ダイアナ・ロス、デュア・リパ、トラヴィス・スコットらのパフォーマンスも予定されている。

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