ケイシー・マスグレイヴス @ 恵比寿リキッドルームのライブ・レポート公開!

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5月20日(月)に恵比寿リキッドルームにて行われた、ケイシー・マスグレイヴスの初単独来日公演のライブレポートが公開された。

同公演のレポートはこちら。



今年のグラミー最多受賞の歌姫、ケイシー・マスグレイヴスの初の単独来日公演は大盛況で終了! まさかのコラボも!

ソールド・アウトした本公演では、グラミー最多受賞アーティストとなって初めての日本でのパフォーマンスを一目目撃しようというファンで会場は埋め尽くされ、隅々までパンパンになった会場は熱気に溢れかえり、終始盛り上がりを見せた。

ケイシーは、グラミー賞を獲得した最新アルバム『ゴールデン・アワー』(2018年7月日本発売)を中心に、グロリア・ゲイナーの“恋のサバイバル”(原題:I Will Survive)のカバー曲などを含め、全19曲を披露。海外では、先日行われたコーチェラ・フェスティバルを始め、普段大規模なライブを行っている彼女。ギター、バンジョー、キーボード、チェロ、ベース、ドラムなどフル・バンドと、楽曲にリンクする素晴らしいステージ・プロダクションを携えて、キャパシティを問わない、世界トップ・レベルのパフォーマンスを魅せてくれた。

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ライブは、アルバム『ゴールデン・アワー』1曲目収録の“スロウ・バーン”からまさに「スロウに」スタート。その後、彼女の特徴である、カントリー・ミュージックとポップスのクロスオーバ―が素晴らしい楽しい楽曲と、スロウで、心を浄化されるような透き通る歌声と柔らかいパフォーマンスが続き、思わず涙する人も。また、洋楽アーティストの公演とは思えないほど、終始、全ての曲でケイシーとお客さんの合唱が続き、非常に待望された来日公演だったことが手に取るように分かった。

今回、3度目の来日となったケイシーは、サンリオや宮崎駿監督の映画作品の大ファンなど、大の親日家であるが故、ライブ中に「コンニチワ! コンバンワ! アリガトウゴザイマス! あ、あと、スミマセン!」など知っている日本語を数回披露。また、「前回の来日では原宿での買い物に時間を費やし過ぎちゃった。今回は、寿司トレイン(ミニ電車に乗って寿司が流れてくる回転寿司)に行って、終始笑ってたの!」などというエピソードも語ってくれた。

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ライブ中盤では、6人のバンド・メンバーを一人ひとり、丁寧に紹介。順に名前を呼ぶのはもちろんのこと、「彼は、(アメリカの)〇〇州出身の〇〇です!」とメンバーの出身地も含め紹介するなど、バンド・メンバーを家族のように想う、ケイシーの優しい一面が垣間見れた瞬間だった。

最後に披露した楽曲は、日本でケイシーの代名詞ソングと言っても過言ではないヒット・シングル“ハイ・ホース”。自身の楽曲でも、数少ないアップテンポで、縦ノリができる楽しい曲に会場の熱気はピークに。そして、曲の中盤からは、なんと着物を着た日本人ダンサーが2人登場。ゴールドの煌びやかな扇子を持ち、“ハイ・ホース”のリズムに乗ってパフォーマンスを盛り上げた。

ライブ用にアレンジされた長めのアウトロでは、ケイシー自身も扇子を手に持ち、3人でコラボ・ダンスを披露。最高潮の中、会場は幸福感に包まれたまま、約90分の初来日公演は幕を閉じた。

ステージを降りる直前に、「早くまた日本に戻って来ても良いかしら!?」と観客に質問を投げかけたケイシー。再来日はいつ頃になるのか、ケイシーから今後も目が離せない。

<Setlist>
1. スロウ・バーン
2. ワンダー・ウーマン
3. バタフライズ
4. ラヴリー・ウィークエンド
5. ハッピー&サッド
6. メリー
7. ウェスタン・ジャム~ハイ・タイム(メドレー)
8. ゴールデン・アワー
9. ダイ・ファン
10. マザー
11. オー、ホワット・ア・ワールド
12. ファミリー
13. ラヴ・イズ・ア・ワイルド・シング
14. ヴェルヴェット・エルヴィス
15. 恋のサバイバル(カバー)
16. スペース・カウボーイ
17. アロウ
18. レインボー
19. ハイ・ホース
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