SEKAI NO OWARI、メンバーも出演のau三太郎シリーズ新CMソングに新曲“Dropout”書き下ろし

TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
TVCM「au 5Gその手に」篇より
SEKAI NO OWARIが、auの新テレビCMに新曲“Dropout”を書き下ろした。


このTVCMは、「au 5G」の新CM「au 5Gその手に」篇として本日3月30日より全国で放映が開始されている。三太郎タレントのマツダ(松田翔太)、キリタニ(桐谷健太)、ハマダ(濱田岳)が、今度は現代の世界で5Gの世界に圧倒される様子を描いたものとなっているとのこと。なおCM中のライブシーンでは、SEKAI NO OWARIメンバー本人が楽曲を披露している。

新曲“Dropout”に対し、メンバーのFukase(Vo・G)は、「今までの自分と、未来に対する自分のことを歌っていて、サビは今から進んでいく未来について歌っています。自分の地元の街にも変わっていくものと、変わらないものが景色として沢山あって、その場所を歩いているときに曲のメロディーが自分の中に降りてきました。ずっと育ってきた場所だけど、変わっていくもの、変わらないものが今の自分にすごくシンクロするなと思ったので。そういう自分の生きてきた人生みたいなものが詰まった楽曲になってるかなと思ってます」と思いを語っている。

また、明日3月31日(火)より配信されるこの新曲のジャケットには、Fukaseが今回描き下ろした油絵が用いられている。

『Dropout』3/31配信開始