3月31日に同名映画主題歌でもあるシングル『ソラニン』をリリースしたASIAN KUNG-FU GENERATION。
後藤正文(Vo/G)が、現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN5月号」のインタビューで『ソラニン』について、さらにレコーディング中の次のアルバムについてもじっくりと語っている。ニュー・アルバムの全体像はまだはっきりしていないが、全曲の流れを考えたコンセプチュアルな作品ではなく、1曲1曲作っていった「いい曲」を集めたという作品になりそうだ。
その中にはアジカン史上初のホーンが入った曲もあるとのこと。後藤は「そんなに僕はアジカンっぽい曲が多いと思ってなくて。むしろ少ないと思ってて」と語っており、それは今回のアルバムの制作において、「ソングライター」としての後藤の意識がこれまでとは変化したことが関係しているようだ。さらに後藤は以下のように語る。
「『一人の33歳のソングライターとして俺は参加するんです。張り合うんです』っていう気持ちはある」
「俺はけっこう反逆的なんだと思いますよ、アジアン・カンフー・ジェネレーションに対して」
ASIAN KUNG-FU GENERATIONがこれからどんな変化をみせつけるのか、これからも目が離せない。