昨年、最新アルバム『メメント・モリ』のツアーを下敷きにしたライブフィルム、『デペッシュ・モード:M』の日本公開が実現したデペッシュ・モード。同作は限定公開だったにも拘らず大きな話題を呼んだのは、日本のファンにとってそれが悲願の来日実現に向けた切実な第一歩だったからだろう。
ロッキング・オン最新号ではそんなデペッシュ・モードのインタビューをお届けする。同記事ではデイヴ・ガーンとマーティン・ゴアがアンディ・フレッチャーの死を乗り越え、どのように『メメント・モリ』を作り上げたのかを語っている。「死を想う(Memento Mori)」ことはデペッシュ・モードの表現において、常に重要なテーマであり続けてきたわけだが、それが彼らを「生かし続けてきた」のだと明らかにする、彼らの本質に迫る内容になっているはずだ。
デペッシュ・モードの最後の来日から早36年。再会の夢を現実に少しでも近づける更なる一歩として、ぜひ本記事で彼らの現在地を確認してほしい。(粉川しの)
デペッシュ・モードの記事が掲載されるロッキング・オン3月号