メアリー・J・ブライジの新作が9月20日にリリースされるが、アルバム10枚目を記念して1994年のセカンド『マイ・ライフ』の続編として『My Life Ⅱ, The Journey Continues』と題されることが明らかになった。
プロデューサー陣にはカニエ・ウェスト、デンジャ、スウィズ・ビーツ、スターゲイトらを迎えているとメアリーからは発表されている。レコーディングはニューヨークとロスアンジェルスで行われたといい、アルバムについてメアリーは次のように語っている。
「わたしからあなたたちへ『My Life Ⅱ』…この人生におけるわたしたちで連れ立つ旅はまだ続きます。いつもファンのみなさんと繋がって共感させてもらえることはわたしにはとても大切な宝物のようなものです。このアルバムは時代とわたしの周りにいるさまざまな人たちの人生を映し出したものです」
アルバムからは先行シングルとして“Someone to Love Me (Naked)”がリリースされているが、ディディことショーン・パフィ・コムズとリル・ウェインが共演している。この曲はもともとディディの昨年の作品『ラスト・トレイン・トゥ・パリ』収録の“サムワン・トゥ・ラヴ・ミー”をメアリーがアレンジし直したトラック。もともとディディはメアリーを発掘した恩人でもあって、メアリーのファーストとセカンドでヒップホップ・ソウルと呼ばれたサウンドとスタイルを打ち出したのもディディだった。
“Someone to Love Me (Naked)”のビデオはアメリカ時間の4月5日の夜に動画サイトのヴィーヴォで初公開される予定だったが、すでにユーチューブで公開されている。
“Someone to Love Me (Naked)”のビデオはこちらから(→
http://www.youtube.com/watch?v=yOGTb9yDsR0&feature=player_embedded)