市川染五郎さんが、発売中のCUT5月号に登場しています!
代々高麗屋が演じ繋いできたシェイクスピア劇の中で、今回染五郎さんが挑むのは『ハムレット』。祖父も父も通ってきたハムレットという役は、染五郎さんにとっては必ず相対するべき役でした。宿命的とも言えるハムレットという役について、そしてストレートプレイ初出演にして初主演作となるこの作品を前にした「今」の思いについて、たっぷりとお話を伺いました。
以下、インタビューから一部抜粋してご紹介します。
祖父(松本白鸚)は18歳の時に初演していて、父(松本幸四郎)も14歳でやっているので、そう考えると自分は遅いくらい。今お話をいただいたということは、今の市川染五郎がやる意味というものが絶対にあるはずだと思って、その意味を探したいという感覚も常に持っているんです
先日21歳を迎えた「今の市川染五郎」が演じる意味を感じる舞台になるのだろうと強く予感させられるインタビューとなっています。全文は本誌を手にとってご確認ください!「生きるべきか死ぬべきか」の解釈が、自分の中でしっくりこないんです。ハムレットはそんな単純な二択で悩むような人ではなくて、生きた上で何を決断していくかで迷っている人だと思うので。そういう意味では、僕も「歌舞伎役者を辞めようと思ったことありますか?」とよく訊かれますけど……辞めようと思ったことはないんです。(中略)やった上でいろんな壁にぶち当たったり悩んだり、その壁を乗り越えたりっていうことをしていくという点で、客観的に見て彼と重なるところもある
また今回の取材では、少し長めのヘアスタイルでオールブラックを身に纏い、大人な装いで現れた染五郎さん。その雰囲気も存分に感じていただけるダーク&ラグジュアリーな美麗ポートレートもぜひチェックしてみてください!
すごく近い距離で撮らせてもらったり寝転んでもらったりとアクティブな撮影を終えると、クールな表情から一変、オフショットでははにかみ笑顔を見せてくれました。そんなギャップも楽しんでもらえたら嬉しいです!(阿部文香)
CUT5月号は現在以下よりご購入可能です。(一部品切れがございます。Amazonは4/23に追加分で再開予定です)
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