デス・キャブ・フォー・キューティーのベン・ギッバートとジミー・タンボレッロによるユニット、ザ・ポスタル・サーヴィスが2003年にリリースした『ギヴ・アップ』のセールスがアメリカで100万枚を越えたという。
『ギヴ・アップ』は現在106万枚のセールスを記録していて、レーベルのサブ・ポップにとってはニルヴァーナのファースト『ブリーチ』以来、2枚目の100万越えアルバムとなった。
2003年にリリースされた『ギヴ・アップ』は高い評価を受けつつ、"サッチ・グレイト・ハイツ"、"ザ・ディストリクト・スリープス・アローン・トゥナイト"、"ウィー・ウィル・ビカム・シルウェッツ"などのシングルも好評だったことから、ロングセラーとして人気を博し続けてきた。アルバムにはザ・ジェン・ウッド・トリオのジェン・ウッドやライロ・カイリーのジェニー・ルイスも参加していた。
次回作への期待もかねてから高いザ・ポスタル・サーヴィスだが、ベンは今月ソロ新作『ファーマー・ライヴス』をリリースしたばかりで、ジミーも自身のユニット、ディンテルとして昨年『エイムレスネス』をリリースし、なかなかザ・ポスタル・サーヴィスとしての活動の時間は割けられない状況だという。
"サッチ・グレイト・ハイツ"のビデオはこちらから。