70年代にブギ・ロックで一時代を築いたステイタス・クォーのフランシス・ロッシは元オアシスのノエルとリアム・ギャラガーの諍いについて意見している。
『デイリー・エクスプレス』紙とのインタヴューでフランシスは「もうちょっとくらい長くやってみようって頑張れないものかって思うんだけどね」と語っている。
さらに「ノエルとリアムは本当に兄弟なのかな?」とも問いかけている。「20代で兄弟が張り合うっていうのはよくある話だと思うけど、ふたりの場合、もうとっくにそういうのが終わってなきゃいけない歳だろうに。でも、そうじゃないっていうんだったら、本当に悲しいケースだね」
なお、ノエルはザ・ストーン・ローゼズやブラーに倣ってオアシスとしての再結成は考えられないのかという問いに先頃こう答えている。
「最近そういうのが流行ってるのは知ってるよ。それと経験的にもわかるけど、人がやたらと再結成について質問するのをやめさせるには、自分から再結成するしかないんだよ。するとようやくその質問責めから解放されるんだ。でも、残念だけど、俺がそういうことに関わることは一切ないからね。俺にはその必要はないからだよ。そういうことには俺はまったく興味がないんだ」
なお、10月31日に発売を予定していたノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのライヴ映像作品 『インターナショナル・マジック・ライヴ・アット・ジ・O2』は発売延期になることが発表されている。
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