ニルヴァーナのチャド・チャニング、ロックの殿堂入りに名を連ねることが明らかに

ニルヴァーナのチャド・チャニング、ロックの殿堂入りに名を連ねることが明らかに

4月にロックの殿堂入りを果たすニルヴァーナだが、オリジナルのドラマーでファースト『ブリーチ』に参加していたチャド・チャニングが殿堂入りを許可されていることが明らかになっている。

音楽情報サイトの「フューチャー・ロック・レジェンズ」によれば、現在ビフォア・カーズのメンバーとして活躍するチャドは殿堂入りが決定していると明らかにしているが、殿堂入り式典でパフォーマンスは予定していないと語ったという。

チャドは『ブリーチ』リリース後、カート・コバーンとクリス・ノヴォゼリックとの意見の相違が大きくなり始め、その後、友好的にバンドを去ることになってデイヴ・グロールと交代することになった。『ネヴァーマインド』の“Polly”はチャドのドラムによる音源になっていて、アルバム中、デイヴ加入以前の音源として唯一持ち越されたものとして知られている。

なお、バンドの殿堂入りメンバーについては、キッスのポール・スタンレーが殿堂の判断には好き嫌いによる思惑しかなく、オリジナル・メンバーにこだわったり、そうでなかったりとまるで一貫性がないと批判している。ポールはオリジナル・メンバーのほかにも、バンドの中期の活動に貢献し、1991年に心臓ガンで他界したエリック・カーの殿堂入りを強く望んでいたと伝えられている。
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