







さあ、ついにこの時が来てしまった。MOON STAGEのカウントダウンを務めるのは今年、全米最大のパンクフェス「WARPED TOUR 2008」に全公演参加という、日本人初の偉業を成し遂げた彼女たち、オレスカバンド! 実は東京でのワンマン公演すらやったことのなかった彼女たちが、いきなり味わった彼の地での苦労と成長。その濃さはちょっと、想像を超えるものだけど、だからこそこのカウントダウンには期待が高まる。そして、そんなプレッシャーなんか知りませんとばかりに、始まった演奏は軽快そのもの。“PANTIME”“花のスカダンス”“ピノキオ”と、楽しそうに跳ねながらスカの、まさにスカらしいホーンのフレーズをガンガン決めていく彼女たちの表情は揃って笑顔。余裕があるよなあ、と思う。青々しい恋愛ソング“Going Away”と“君ストライプ”でガンガン会場を踊らせるうち、気付けば時計は年越しまで残り9分。そして8曲目の“チャック”が終わると、いよいよ残りの 30秒を、ひたすら「ヤバいヤバい!」と言い合いながらオロオロする彼女たち。で、無事にカウントダウンが終わると、2009年1発目の曲は「シェケナベイビー」のコール&レスポンスが楽しいパーティーチューン“PAPAYA”、さらにラストは必殺曲“Super☆Duper”! 最高に爽やかな年越しをありがとう!(松村耕太朗)
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