バンド15周年を記念して、大ボリュームの3本立ての企画をお届けしました。
ひとつめが、ジャン・ケン・ジョニーと15年間のMWAMの歩みを楽曲を軸に振り返るインタビュー。こうして歴史を辿ると、さまざまなターニングポイントがあり、常に進化し続けてきたタフなバンドだということが改めてわかる内容になっています。
ふたつめは、『XV e.p.』を徹底的に深掘りしたインタビュー。トーキョー・タナカ、DJサンタモニカと共作した曲もEPには収録されていますが、今回の制作を通してメンバーの好みや思考を改めて知ることができたと、ジャン・ケン・ジョニーが語っていたことにグッときました。15年経ってもお互いにリスペクトを持って接しているからこそ、5匹でバンドが続いているのだなと実感できるはずです。
3つめは、メンバー5匹それぞれにアンケートに答えてもらいました。15周年にちなんだ設問はこちら!
五匹五様の回答によって、各メンバーの個性や信頼関係が浮き彫りになったファン必見の内容です。Q1. ターニングポイントになったと思うMAN WITH A MISSIONの曲やライブはなんですか?
Q2. 15年のバンド活動の中で最大のピンチは?
Q3. 15年間を振り返って「MAN WITH A MISSIONでよかった」と思った出来事は?
Q4. 15年前といちばん変わったと思う狼は?
Q5. 15周年を迎えた今、改めてメンバーに伝えたいことはなんですか?
まだ手に取ってない方はぜひ急いでチェックしてくださいね!(有本早季)
『ROCKIN'ON JAPAN』5月号別冊付録にMAN WITH A MISSIONが登場! ご購入はこちら
*書店にてお取り寄せいただくことも可能です。
ネット書店に在庫がない場合は、お近くの書店までお問い合わせください。