これがCUT初登場となるユンホ（東方神起）。

ドラマ『野王』で、作品の中の唯一の良心ともいえる重要な役まわりを“新人俳優”としてのみずみずしさと、アーティストとしての10年のキャリアが生み出す説得力、そして自身が持つ人間的な深さとあたたかさで演じた彼は、本作、そして役者というものにいかに向き合ったのか。そこらへんをじっくり語ってくれています。
東方神起としての彼とはまた違った空気を纏った、“チョン・ユンホ”の写真も必見です！

実はこの撮影中に、ストロボが点かなくなるというハプニングが……。
撮影が一時中断するとすかさず、「韓国では、こういう時に何か起こるのは縁起がいいって言われてるんですよ！」とユンホ。
そのさりげない、あたたかいフォローに、彼が10年以上もの間、トップであり続ける理由を垣間見た気がしました。

そして、東方神起は今日から東京ドーム４days！ そちらも盛り上がること間違いなし！（川辺）