というわけで、先週撮影&取材をさせてもらいました。
10月に発売された自身初のアルバム『chouchou』で歌ったカバー楽曲のこと、そしてもちろん、『君の名は。』のこと。わずか13歳で芸能界に入り、その後も『舞妓はレディ』『ちはやふる』などでぐんぐん実力を伸ばしてきた弱冠18歳の彼女ですが、本当にマジメにひとつずつ努力してきたことが伝わってくるインタビューになりました。
アルバムの中には、”なんでもないや”の「三葉バージョン」というべきカバーもありますが、そこに彼女がどれほどの想いを込めたのか、ぜひ読んでもらいたい。
この写真はインタビューの時にブログ用にお願いしたもの。渋谷から代々木、千駄ヶ谷、新宿まで見通せる東京の空をバックに撮れて、ちょっと嬉しくなりました。(松村)