CUT12月号では、崎山つばささんのインタビューも敢行しました！
現在放送中のドラマ『デブとラブと過ちと！』に主人公の上司役で出演、『仮面ライダーギーツ』では仮面ライダーパンクジャック／晴家ウィン役として、12月16日からの舞台『僕だけが正常な世界』では主演を務めるなど多彩な活躍を見せる崎山さんに、この3つの作品と役についてたっぷりと話を伺いました。以下、インタビューの抜粋してご紹介します。
今回の撮り下ろしフォトは、室内＆ロケの2パターン撮影しました。室内撮影は窓際で撮ったのですが「高いところ好きなんです！」と窓にぺったりとくっついて外の風景を楽しそうに見ていた崎山さん。オフショットも窓際で、ピースショットをお届けします。本誌もお見逃しなくチェックしてください！（阿部文香）いいお芝居と言っても、人それぞれ何を指すかはまるで違いますし……そういう意味でも、常に成長を意識しないといけない。当然失敗もありますけど、失敗自体も、次に活かす気づきを与えてくれるので、僕はもはや成長だと思ってます。お手紙でいただいた感想、監督やプロデューサーに言っていただく感想――そこに正解があると信じながら、続けてます
CUT12月号は現在以下にて購入可能です。
