CUT12月号に草川拓弥登場!役者として、超特急として。表現の幅を広げながら目指す、次なる到達点について語ってくれました

CUT12月号に草川拓弥登場!役者として、超特急として。表現の幅を広げながら目指す、次なる到達点について語ってくれました

発売中のCUT12月号に、草川拓弥さんのインタビューを掲載しています!
超特急の4号車・タクヤでもあり、グループ外では役者業の場を広げている草川さん。夏ドラマ『みなと商事コインランドリー』での主演に続き、11月7日にスタートしたドラマ『デブとラブと過ちと!』でもW主演を果たした草川さんに、役作りからこれからの展望まで、幅広く伺いました。

役作りにおいては、「今まで副社長になったことはないので未知の世界でした(笑)」と語りながらも、企業についてのリサーチをかなり入念にされたのだそう。

自分なりに副社長の1日のサイクルを考えたり、実際の製菓会社さんの情報を見たり……(中略)あと、僕は割と童顔なので、外見的に年齢よりも若く見られやすくて。だから、年齢と役職に適した細かい立ち振る舞いや姿勢を意識しました


また、超特急のメンバーであり、役者でもあるからこそ気がつける部分についても聞きました。

ダンスと芝居にはすごく似た部分があると思います。それぞれの歌に主人公ひとり、というか。細かくキャラクターを決めるわけではないですけど、全身全力でなりきって、いろんな世界観を表現する感じです。1曲1曲、声色や表情が全然違ったりするので、やっぱり芝居の素養がないとできないことでもあるかなと


パフォーマンスのために己を解放するには、「ほんっとうに、8号車の存在が何よりも大きいんです」という草川さん。インタビューの全文は、ぜひ誌面にてチェックしてみてください。等身大な草川さんをそのまま写した、エモーショナルな撮り下ろしショットも必見です!(山下茜)

CUT12月号は現在以下にて購入可能です。

CUT12月号に草川拓弥登場!役者として、超特急として。表現の幅を広げながら目指す、次なる到達点について語ってくれました
CUT 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする