Spotifyの次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise 2021」に選出されるなど、今注目のシンガソングライターのひとりであるにしな。前作『odds and ends』も、今作も彼女の作品には一貫して「愛」というテーマを感じる。でもそれは痛みを伴う、究極の愛。では、なぜにしなは「愛と痛み」を歌うのか――今作とともに彼女の本質をひもとくインタビューになりました。
このインタビューは、本日7月29日(金)発売の『ROCKIN’ON JAPAN』9月号掲載です。ぜひニューアルバム『1999』と合わせてチェックしてください!
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