エド・シーランやギャラガー兄弟の新作リリースで今年のUKアナログ盤セールスが急上昇!

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★各メーカーがしのぎを削るクリスマス商戦真っ只中!!!のここUKですが、

英HMVの予想によると、
今年のヴァイナル盤セールスは「90年代以来の高セールスを記録しそうな勢い」だという。

なぜ今のUKでこれほどヴァイナル盤が受けているのか?
を分析する英HMVの責任者ジョン・ハースト氏のコメントが以下(英ガーディアン紙掲載)。

「今年前半の話題をさらったエド・シーランやRag 'n' Bone Manの新作リリース、
そして今年後半の話題をさらったリアム&ノエル・ギャラガー兄弟の新作リリースが追い風になり、
2017年のヴァイナル盤アルバムのUKセールスは4百万枚超えをしそうな勢いです。
この数字は90年代初期に英国で各音源フォーマットの売り上げデータを記録し始めた90年代初期以来の高セールス。

近年のUKにおける”ヴァイナル盤再評価ブーム”は2016年頃から本格化しており、
デヴィッド・ボウイプリンス等が最近他界したことがきっかけで若いファンの間でも、
こうした自分がこれまで聴いたことがない偉大なアーティスト達の作品を最もピュアな形の音源フォーマット=ヴァイナル盤で聴いてみよう、というノスタルジア・ブームが起きている。
エイミー・ワインハウスの11年前の作品『バック・トゥ・ブラック』が未だにHMVヴァイナル盤チャートのトップ5に入っているのもたぶんこれが理由です。

最近の音楽ファンは年齢層にかかわらず、
ストリーミング・サービスは自分の好きな音楽を探すためのツールとして利用し、
ストリーミングで聴いて気に入ったアーティストの作品をフィジカルなヴァイナル盤フォーマットで改めて買って楽しむ、
という一種のコレクター的な聴き方にシフトしてきているようです」。
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事

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