で、左がベルギー代表で、右がスイス代表。
筆者が配属された「スケジュール2」は、今後2日間この5人に筆者を加えた6人グループで全てが進行する。
まずはこの日(6/29(月)の夕方、ついにスタジオで新作をフル試聴。
トラック・リストとか、作品の内容とか、具体的な情報はまだ書けないんだけど、とにかく圧倒的なマスター・ピース!!!
とだけ、今は言っておきます♪
これほど高度な芸術性とアクセシビリティ(そう、実験的なのにめちゃポップ!)を見事に共存させられるなんて、マジで奇跡としか言いようがないアルバム。
MUSEの『サージェント・ペッパーズ・〜』になるんじゃないかな。
というのが、このアルバムを聴いた後の我々全員の感想。
そして翌日6/30(火)は、いよいよMUSEのメンバー3人に直撃インタヴュー。
筆者を除く5人はこの後「MUSE史上最高傑作!!!」を祝うために、飲み会でComoの繁華街へ(白人の飲酒量って凄いからなぁ、、、)。
あ、筆者ですか?
筆者は彼らのお誘いを丁重にお断りし、
翌日の取材にそなえホテルの部屋で質問作りに勤しんでました。
続きは、また明日〜。