今週末のUKメディアを独占したのが、このお二人。(1)サー・ポール・マッカートニー、元妻とのプライベートな会話を盗聴される。芸能界のセレブだけではなく、政治家や英王室、テロ事件の死者や殺人事件の遺族まで巻き込んだ悪質な盗聴疑惑で、
ここ数ヶ月大きな物議をかもし、UK内では今や「ジャーナリズムのモラル観自体」が問われる社会問題にまで発展している「英タブロイド紙の盗聴事件」。今度はあのサー・ポールまでが被害者に!!!★去る7月4日、
サー・ポール自身が英新聞社の記者に自身の電話が盗聴されていたことを明らかにすると同時に、
「現在行われているUSツアーを終えて帰国したら即、警察に出向いて捜査を促し、
起訴するつもりだ」と語った(byロイター通信)。
★例の「News of The World盗聴事件発覚!→廃刊!」事件が明るみに出た先月は、
元デイミー・ミラー紙(News of The Worldとは違う新聞社)の編集長=ピアス・モーガン(著名ジャーナリスト&TVプレゼンターで、英ITVでは今も自身の番組まで持っている)が、「サー・ポールが数年前、元妻ヘザー・ミルズさんの留守電に残したメッセージを盗聴した」ことを認める記事を書いている、
との告発も政治告発団体Guido Fawkesから挙がっていた。
★今のピアス・モーガン氏はこの件をきっぱり否定しているが、
同氏が2006年のデイリー・メイル紙に書いた記事では、「僕は以前サー・ポールがヘザーさんの留守電に残したメッセージを聞いたことがある。
あのカップルは明らかにシリアスな夫婦喧嘩をした直後で、ヘザーさんは当時インドへ逃避旅行中だった。
サー・ポールは留守電メッセージで必死になってヘザーさんに帰ってくるよう哀願していた。
最後には”We Can Work It Out”さえ歌っていた」、とはっきり記述しているという。この盗聴騒ぎ、そのうち英タブロイド全紙に飛び火するんじゃないか?、、、。
(2)レディー・ガガ、盗作疑惑で訴えられる。ええっ!また???と言われるかもですが、★今度の問題曲はガガの最新ヒット曲=”Judas”と、
シカゴ在住の女性シンガー&ソングライター、レベッカ・フランチェスカッティ嬢の99年作=”Juda”。レベッカ嬢はガガの新曲が自分の曲に酷似していると主張し、
「盗作の疑いでガガを起訴するつもり」だという。
レベッカ嬢の弁護士も「この2曲はスタイルは違うが、曲構成やメロディが酷似している。
とても偶然の一致とは思えない」と語っている。★さらに厄介なのは、
「レベッカ嬢が2005年に本曲を含むアルバムを制作した際、起用したミュージシャンが、
今はガガの曲を制作する会社に在籍している」そうで、このミュージシャンは、
「問題曲”Judas”を収録した最新アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』の制作にも参加している。
キーボードやベースの演奏を担当しただけではなく、編曲などにも関わっていて、
盗作しやすい状況にいた」とのレベッカ嬢側の言い分も、、、。この件について、ガガ自身や事務所はまだコメントを出していない。♪問題の2曲はこちらで聴けます。
http://www.nme.com/news/lady-gaga/58486皆さんの耳で判断してみてください。