ザ・リバティーンズ、新作のプロデューサーに1Dを手がけたJake Goslingを起用

ザ・リバティーンズの10年ぶりのニュー・アルバムのプロデューサーに、ワン・ダイレクションやエド・シーランを手がけてきたJake Goslingが起用された。

NMEの取材にカール・バラーが応えたもので、バンドは現在、レコーディングのサード・セッションをタイで行っている。