ザ・ヴァクシーンズ不定期連載ブログ「驀進の日々」第3回「楽屋、そこは誰かが作曲したり、意味不明に笑ったりする空間」 2011.12.11 12:15 宮嵜広司の「明るい洋楽」 ツアー中、午後のほとんどの時間は楽屋で過ごすことになる。音楽を聴いたり、本を読んだり、映画を見たりしているよ。ボクは作曲もする。バンドに最初に入った時なんかは、楽屋でどれだけの時間を過ごしたかわからないね。写真は、世界のどこかで(ギターの)フレディーが楽屋にいる風景。なんで笑っているかは定かではない(ジャスティン・ヤング)。