ボスとサー・ポールが共演した昨夜のハード・ロック・コーリング、主催者が演奏を中断させる

ボスとサー・ポールが共演した昨夜のハード・ロック・コーリング、主催者が演奏を中断させる

ロンドンでこの週末に開催中のハード・ロック・コーリングで、ロック史に残る共演が実現した。しかし、その共演は途中で中断した。

ブルース・スプリングスティーンはこの夜、30曲弱、3時間に及ぶ演奏を行い、ポール・マッカートニーをステージに招き入れるや、「このときを50年待ってたんだ」と語って、ビートルズの「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」を演奏し、その後、10分に及ぶ「ツイスト・アンド・シャウト」になだれ込んだという。

CNNによると、本フェスの主催者は、ふたりのレジェンドが「ツイスト・アンド・シャウト」をまだ演奏されているにもかかわらず、いわゆる消灯令を侵すことを恐れて、電源を切ったという。アクセル・ローズやレディー・ガガは、以前この法を破った際に、それぞれ72,000ポンドと10,000ポンドを支払ったという。1ポンド123円で換算すると、これらは8,856,000円と1,230,000円になる。

Eストリート・バンドのスティーブ・ヴァン・ザンドは自身のツイッターで「俺に言わせると、あれはこれまででも偉大なギグとよべるもののひとつだった。だけど、真面目な話、イングランドはいつ警察国家になったんだ?」と、怒りを露にしたコメントを出している。

この夜、スプリングスティーンは、サー・ポールのほかに、ジョン・フォガティ、トム・モレロもゲストに迎えていた。

ブルース・スプリングスティーンとポール・マッカートニーによる「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」と「ツイスト・アンド・シャウト」演奏映像はこちら。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=80DzsNeNUho

この夜のセットリストは以下でした。
'Thunder Road'
'Badlands'
'We Take Care of Our Own'
'Wrecking Ball'
'Death To My Hometown'
'My City Of Ruins'
'Spirit In The Night'
'The Promised Land'
'Take 'Em As They Come
Jack Of All Trades'
'Empty Sky'
'Because The Night'
'Johnny 99'
'Darlington County'
'Workin' On The Highway'
'Shackled & Drawn'
'Waitin on a Sunny Day'
'Raise Your Hand'
'The River'
'The Ghost of Tom Joad'
'The Rising'
'Land of Hope And Dreams'
'We Are Alive'
'Born In The USA'
'Born To Run'
'Glory Days'
'Dancing In The Dark'
'I Saw Her Standing There'
'Twist And Shout'
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする