ニール・ヤング、1975年に録音された幻のアルバム「ホームグロウン」が45年の時を経てリリース。それがチャートの2位ランクインする凄さ。 2020.07.04 20:07 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 恋人のキャリー・スノッドグレイスとの関係の破綻がテーマとなっている楽曲が、余りに生々し過ぎるということでお蔵入りしていた作品だ。しかしだからこそどの曲もエモーショナルで、心に刺さる。多くの人の心に届き、45年前の作品だが見事にチャートの2位にランクインした。明日の番組で紹介する。かけたい曲ばかりで選曲に苦労している(笑)