ニール・ヤング、1975年に録音された幻のアルバム「ホームグロウン」が45年の時を経てリリース。それがチャートの2位ランクインする凄さ。

恋人のキャリー・スノッドグレイスとの関係の破綻がテーマとなっている楽曲が、余りに生々し過ぎるということでお蔵入りしていた作品だ。しかしだからこそどの曲もエモーショナルで、心に刺さる。
多くの人の心に届き、45年前の作品だが見事にチャートの2位にランクインした。
明日の番組で紹介する。かけたい曲ばかりで選曲に苦労している(笑)
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