フジロックでウィーザーを見る。後半のみ。

どうしてもフジロックのウィーザーが見たくて、もう後半に入っていたホワイト・ステージに向かった。ホワイト・ステージに着くと、そこには超満員の人とアーティストが作る暖かい空間があった。
新しいフジロックと、引き継がれていくフジロック、そのふたつが作るフジロックの未来が見えた2023年の最終日だった。
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