Patrick Watson

Patrick Watson

今回のサマソニで僕が一番楽しみにしていたのが、このパトリック・ワトソン名義のカナダの4ピース。ドリーミーだが人肌の憂いを感じさせるバンド。

ドラマーが無数のパーカッションを操っていたり、何よりもパトリックがただでさえ美しい歌声に手動でエフェクトを噛ましていたりと見た目にも楽しい。

オーディエンスは少なめだったけど、盛り上がった。至福。
(小池宏和)
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