締め切り


デスクの上に置かれた山崎ボード。
編集部の岡崎によって作られ、私はこれによって操縦されています。
管理社会です。

赤い線が引いてあるのは記事が完成したものです。
終わりが見えません。
自由もロックもここにはありません。
僕は岡崎のロボットです。
岡崎ロボです。
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