毎月、このブログでJAPANとロッキング・オンの次号予告をする時期になると、わくわくすると同時にせつなくなる。
今発売されている号が書店から消えてしまうからだ。雑誌の宿命ですねぇ。
でも今月は特に、JAPANの震災座談会やロッキング・オンのUK新人特集など「今だからこそ」のページがあって、どうしても読んで欲しいので、せつなさもひとしおだ。
あと4、5日で書店を去るので何卒この子たちをお願いします。という気持ちで一杯です。

写真はこの子たちが発売された直後の書店の売場。
他の子たちも賑やかに並んでます。