エド・シーランは親友のテイラー・スウィフトから多くのものを学ばせてもらっていると感謝を表明している。
テイラーの作品への客演やツアーへの同行も行ったことのあるエドだが、MTVの番組『サウンドチェイン』に出演したエドはラジオ司会者として有名なゼイン・ロウの取材に応えて次のように説明している。
「テイラーはアメリカのポップ・シーンを支配してるから。テイラーにはやり方がわかってるんだよ。イギリスじゃ確かにぼくはセールス的に成功したアーティストだったけど、アメリカに初めて来た時のぼくはスノウ・パトロールの前座を務めるオルタナティヴ・アーティストだったんだからね。テイラーはそんなぼくにポップの世界への入り口を開けてくれただけでなく、どうやればいいのかも教えてくれたんだよ」
なお、エドはテイラーがお菓子作りに長けていることを次のように語っている。
「フェニックスのホテルの部屋でセッションをやって、そのままロスに飛んでその曲のレコーディングをしたことがあって、その帰りに曲を思いついて一緒に書き上げたことがあったんだけどさ。その次に会った時にはテイラーの自宅に行くことになって、テイラーがアップル・パイを焼いてくれたんだ。料理がすごい上手なんだよ。と思ったら、テイラー特注のギターを取り出して『ところで曲のアイディアがあるんだけどね』っていきなりくるんだよね」
なお、幼かった頃の自身の音楽の趣味をエドは次のように説明している。
「小学校の頃はスリップノットのレコードを持ってたし、あとはリンプ・ビズキット、ソイル、トゥールとか、もうケラング!誌バリバリのキッズだったんだよ。それから中学校に入るとすぐにガンズ・アンド・ローゼズにはまったんだけど、2002年に『ジャスティファイド』を買って、周りのみんなにはそれが不思議がられたんだよ。女子はみんなジャスティン・ティンバーレイクが大好きだったけど、男子で11歳ってなると、インシンクで活躍してきたやつのアルバムなんてどうなのって感じでさ」
