来日直前のアークティック・モンキーズ、最新作『AM』がライヴにもたらした変化とは

来日直前のアークティック・モンキーズ、最新作『AM』がライヴにもたらした変化とは

今年8月に開催されるサマーソニックへのヘッドライナー出演が決定しているアークティック・モンキーズだが、フロントマン、アレックス・ターナーの最新ロング・インタヴューが発売中の『ロッキング・オン』8月号に掲載されている。バンドは今年、イギリスの最大級の音楽賞であるブリットアウォーズで最優秀アルバム賞と最優秀グループ賞の2冠を達成し、「ロックンロールは死なない」というアレックスの受賞スピーチとともに大きな話題を呼んだ。かねてよりこの受賞は自分たちの音楽にとっての勝利だと語ってきたアレックスだが、今回のインタヴューで受賞について問われると「ロックンロール・バンドというこのシンプルなアイディアが幅広いオーディエンスに宣伝されることになったと思える。それは決して悪いことじゃないよね?」と述べている。さらに、最新作『AM』リリース後のライヴについては「今作からの楽曲が一番盛り上がる」としながら次のように語った。「今作の曲は、これまでよりも踊れる要素が少し増えてるんだよね。というのも、ヒップホップこそ女の子に踊ってもらうにはもってこいの音楽だからさ(笑)。実際、今作でヒップホップっぽいサウンドやリズムを取り入れたかったのも、おれたちの音楽に合わせてみんなに腰を振ってもらいたかったってのもあるんだ。いや、ホントに。だから今作の曲をやることで、明らかにギグのペースが変わったってのはあるよね」「あと、『AM』って一発録りで作ったアルバムではないんだ。だからライヴで単にアルバムを再現させるっていうわけにはいかないんだよ。むしろどの曲もアルバムとは別物として進化している感じでさ。でも、すべていい感じで仕上がってきてるんじゃないかな」また『AM』のリリース以降初の来日公演となるサマーソニックについては、ともにヘッドライナーを務めることになるクイーンや、アークティック・モンキーズの直前の時間帯に同じメイン・ステージへの出演が予定されているロバート・プラントといったラインナップにも言及している。 『ロッキング・オン』8月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/104583
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