フライング・ロータス、死というテーマは困るとファレルに新作参加を断られていた
2014.09.25 21:15
10月7日に待望の新作『ユーアー・デッド』をリリースするフライング・ロータスだが、ファレル・ウィリアムスに参加を呼びかけたところ死をテーマにした曲など書きたくないとして断られたと語っている。新作にはケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグ、ハービー・ハンコックらが参加しているが、フライング・ロータスは新作のテーマについて次のように語っている。「ぼくの構想では死の瞬間に始まる作品なんだ。だから、再生ボタンを押したらもう(作品の中では)死んでるっていう設定なんだね。それから混乱状態に襲われて、不思議で異質な体験をするんだよ。最終的には、理解と受容という終わりを迎えるんだけど……きみが死体を実際に見たことあるかどうか知らないけど、遺体って本当に魂が宿っていないという感じがするんだよ。やっぱり魂というものがなんかしらの形で生命の輝きをもたらしているものなんだよね」さらにファレルについては次のように語っている。「ファレルも参加したがってたんだよ。でも、曲の内容について折り合いがつかなかったんだ。死についての歌を書いてその翌日に死ぬようなことにはなりたくないっていう話で、そういう気持ちはぼくもよくわかったからさ」(c) NME.COM / IPC Media 2014
