最新超ロングインタヴュー!SEKAI NO OWARI、新作『Dragon Night』の全貌を語る。


今年に入って3枚目となるニューシングル『Dragon Night』をリリースするSEKAI NO OWARIがロッキング・オン・ジャパン最新号に登場し、新作について語っている。オランダ人プロデューサー・ニッキー・ロメロが手がけた表題曲は、EDMアレンジが施されたダンス・ナンバーとのこと。この曲についてメンバーは、

Nakajin「自分たちで“Dragon Night”をEDMにしたらどうなるのかって試してました。DJの気持ちになってみようって、でっかいターンテーブルをリビングに置いたり(笑)」

Fukase「敵と踊れる瞬間なんて、はっきり言ってミラクルだから。それが100万年に一度訪れる日が来たらいいなっていう、希望的な歌ですね」

Saori「この曲は歌詞がすごく好きで。この歌詞を作るに至った大もとの話を、Fukaseがちらちらっとしゃべっていたことがあって」
と語っている。なぜ今のセカオワはEDMであり、パーティーソングなのか? カップリングに収録されたHawaiian6 のカバー“MAGIC”についても語った本記事は、ニューシングルの全貌に迫った決定版のインタヴューになっている。

ロッキング・オン・ジャパン11月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/110445