ニュー・オーダー、秋リリースの新作の制作状況を明かす

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ミュート・レコードと新たに契約し、新作制作が進んでいると伝えられていたニュー・オーダーだが、新作を秋にリリースする方向で動いていることを発表している。

また、これまでライヴでも披露してきている楽曲"Plastic"、ケミカル・ブラザーズのトム・ロウランズが参加した"Restless"の2曲が仕上がっていることもバンドはローリング・ストーン誌に明らかにしていて、バーナード・サムナーは次のように作業の進捗状況について語っている。

「(イギリスでは)今は雨が多くて外は寒くてびしょびしょになるからね。暗いんだ。曲を書くにはうってつけなんだよ」

さらにスティーヴン・モリスは次のようにつけ加えている。

「それだけでこのバンドの内容を充分に説明できているよね。バーナードは書く時には1人になりたがるもんだからね。ワインとだけ一緒で」

ニュー・オーダーは昨年ミュートと契約したことを明らかにしていたが、ミュートの創業オーナーであるダニエル・ミラーは契約前にいくつか新しい音源を聴いたことを次のように明らかにしている。

「これはミュートにとってもニュー・オーダーにとっても新しい章となる出来事だし、これほど長くにわたってクリエイティヴで、実りの多いキャリアを過ごしてきたアーティストと仕事をするめぐり合わせになったことを恩恵だと考えてるよ。一緒になにかやれるかもしれないという可能性が持ち上がった時、新しい音源を聴かせてもらうことになって、それを聴いてミュートがニュー・オーダーにとっての新しいホームとなれることにぼくは少しの疑いも持てなくなったんだ。クリエイティヴな話し合いもすでにいくつかしているし、刺激的な将来が待ち受けているとぼくは予想しているよ」

その一方でニュー・オーダーは次のように発表していた。

「ニュー・オーダーはミュートと契約することになってとても喜んでるよ。ダニエル・ミラーとそのスタッフと仕事をすること以上に優れた環境は今思いつかないんだ。ミュートは素晴らしいアーティストを抱えているし、これまでもほかのレーベルと比較して補っても余りある素晴らしい歴史を誇ってきている名門だよ。いろんな意味でミュートと手を組むことは実家に帰ったような心地がするもので、自分たちのインディペンデントなルーツに戻ったような気がするんだ」
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