グドモ・たなしん、孤独と情熱の半生を語る、「素顔」の2万字インタヴュー!

  • グドモ・たなしん、孤独と情熱の半生を語る、「素顔」の2万字インタヴュー!
  • グドモ・たなしん、孤独と情熱の半生を語る、「素顔」の2万字インタヴュー!
  • グドモ・たなしん、孤独と情熱の半生を語る、「素顔」の2万字インタヴュー!
  • グドモ・たなしん、孤独と情熱の半生を語る、「素顔」の2万字インタヴュー!

2015年11月27日に初の武道館ワンマンライヴを控え、2015年10月28日にはセルフタイトルを冠した3枚目のフルアルバムをリリースしたグッドモーニングアメリカ。『ROCKIN’ON JAPAN』11月号では金廣真悟、そして現在発売中の12月号では、たなしんの2万字インタヴューを敢行し、武道館への道をひた走る彼らに迫っている。

「バンドが好きなんだと思います。『ヤバいじゃん!』ってみんなが思った瞬間のエネルギー、それに勝るものはないから」

幼少期から中学時代までは、「ひとりでいるのが好きで、友達と放課後遊んだりもしなかった」というたなしん。しかし、高校に入り、渡邊幸一(G)や盟友・TOTALFATとの出会いがきっかけとなり、バンドを始めることになる。インタヴューでは、それから今に至るまでの道のりを振り返りながら、「ファイヤー」を始めた理由やメンバーとの関係、そして今抱える葛藤が、赤裸々に語られている。

「俺が『ファイヤー』ってやって、3人も『おお、いいねえ!』ってなってる空気感は、今までとは違うグドモかもしれない」

2015年11月27日、グドモはついに武道館のステージに立つ。金髪半裸短パンというスタイルで異彩を放ちながらも、人知れずバンドにすべてを捧げてきたたなしんが、初めて「素顔」を明かした2万字インタヴューは、必読の内容だ。

ROCKIN'ON JAPAN 2015年12月号 商品ページはこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/132977
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする