来年2月から南アメリカ・ツアーに乗り出すことが明らかになっているザ・ローリング・ストーンズだが、キース・リチャーズは今年中にも新作に向けた作曲を始めたいと語っている。
キースはザ・サンデイ・タイムズ・マガジンの取材に応えて、南アメリカ・ツアーを終えた後にストーンズとしてのレコーディングに取りかかりたいと次のように語っている。
「みんなをね、ツアーが終わったばっかりの熱い状態のまま、4月にスタジオに放り込んじゃいたいんだよ。こいつらがますます若くなってくるなんてことはないんだけど、演奏はどんどんよくなってるからね」
「スタジオっていうのは空っぽな時でも俺は大好きなんだ。なんか微かに聴こえてくるものがあるんだよ。沈黙がキャンヴァスになるんだね。がらんとしたスタジオを眺めて『こんなこともできるな』って考えるわけさ」
なお、キースはこの取材でバンドが現在、絶好調な状態にあること、そして新作についての話し合いも実際に始めていることを明かしていて、4月にレコーディングを開始するには年末前には作曲作業を始めることになるとも説明している。