AC/DC、ブライアン・ジョンソンの代理客演はアクセル・ローズか

AC/DC、ブライアン・ジョンソンの代理客演はアクセル・ローズか

4月に開催されるコーチェラ・フェスティヴァルでオリジナル・メンバーのスラッシュとダフ・マッケイガンを迎えての出演が決定しているガンズ・アンド・ローゼズだが、アクセル・ローズはAC/DCの客演ヴォーカルを務めることになるのではないかと噂されている。

AC/DCは3月に入るまでロック・オア・バスト・ツアーの北アメリカ公演分を敢行していたが、ブライアン・ジョンソンが聴覚障害を発症していることが明らかになると、バンドは急遽3月8日以降の10公演をすべて順延扱いにすることを発表し、客演ヴォーカルを迎えてあらためて振替公演を今年中に行うとも明らかにした。

バンドは現在アトランタで複数のアーティストと接触していると伝えられているが、アクセルもアトランタで目撃されていることからにわかにアクセル客演説が囁かれることになっていた。そして、ここにきてアトランタのラジオ局ロック100.5の番組DJのジェイソン・ベイリーが「ものすごく信頼できる人物」からアクセルがヴォーカルを務めることになるという情報を入手したと明らかにしている。ベイリーは次のように語っている。

「ぼくが教えてもらったのはこういうことだよ。まずアクセルはAC/DCとミーティングをしていて、というのは、アクセルがAC/DCの残り10公演のヴォーカルを務めるというのはもう決まった話だから、ということなんだ」

さらにブライアンは「最後のツアー後に引退することになっている」とベイリーは語っていて、「バンドは今アトランタにいて、何人かのヴォーカルのオーディションを行った後、アクセルを飛行機で呼び寄せたんだよ。これもまたぼくの情報源の話だから」ということだ。

しかし、こうした噂の真相についてAC/DCのマネジメントを問い質したNME誌に対してマネジメントは「公式に発表することはなにもありません。状況が変わりましたら、お知らせします」とだけ答えている。

なお、ブライアンの友人でコメディアンのジム・ブロイアーは、ブライアンが自らの聴覚障害について「セカンド・オピニオンの医者の診断ではそれほど深刻なものではなかった」と明かしたと自身のポッドキャスト番組で明らかにしている。それによれば、ブライアンにバンドからはその後まったく連絡がなく、もう自分はクビになったのではないかと心情を訴えていたという。ブライアンはバンドの初代ヴォーカルのボン・スコットの急死後、1980年からヴォーカルを務めてきている。

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