キュウソネコカミ、ガチでエモくて泣ける新曲『わかってんだよ』に懸ける熱い想いを語る

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8月に 『サギグラファー』をリリースしたばかりのキュウソネコカミが、2016年10月26日(水)にニューシングル『わかってんだよ』をリリースする。バンド初の映画主題歌となるこのシングルは、フロントマンであるヤマサキセイヤの悩みや苦悩など、その等身大の姿をまっすぐに歌ったものだ。
現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』11月号には、ヤマサキセイヤ(Vo・G)、ヨコタシンノスケ(Vo・Key)へのインタビューを掲載。そこではふたりが曲が完成するまでの葛藤やこの曲に賭ける思いを語っている。

「1回買って1回聴いて1回踊って終わりじゃなくて、一生付き合っていってほしい」(ヤマサキセイヤ)

「『マジでわかってくれよ』っていう歌なんですよ。セイヤが『俺のことをわかってくれよ』って言ってる歌」(ヨコタシンノスケ)

すでにライブでも披露されているこの曲が、オーディエンスの心を熱くする理由とは何なのか。ヤマサキセイヤのフロントマンとしてのプライドやメンバーとの絆を明らかにする、必読のインタビューだ。

『ROCKIN'ON JAPAN』2016年11月号
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143342
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