NMB48・山本彩が歌う“ひといきつきながら”起用の短編映画CM公開。監督は山下敦弘

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    山下敦弘

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NMB48・山本彩が歌う“ひといきつきながら”が起用されているJTのCM「ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.」が公開された。

「ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.」

同CMは映画監督・山下敦弘が撮り下ろしたもので、短編映画のような仕上がりとなっている。田舎の小学校を舞台に、上京した美香と、地元で小学校の先生を務める亜希の絆が描かれているとのこと。

山下監督はインタビューに対し、以下の回答を寄せている。

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「短編の動画制作に関して」
いつもは映画など、長尺の作品がメインなのでこのような動画は初めての試みでした。約8分という長さは、1シュチエーション・1エピソードで伝えたいことを込められる丁度よい長さであり、元々映画を作る中でもそのような見せ方をしていたので非常にやりやすかったです。自分が好きで出演して頂いている俳優さんをじっくり見せる事ができる長さだと感じています。今回の作品で言えば、多賀さんと韓さんが持つそれぞれの“らしさ”をありのままに描くことができ、 そこがこの短編映画ver.のポイントにもなっています。

「注目のシーンに関して」
別れのシーンです。セリフで直接的に表現するのではなく、さまざまな葛藤を抱えながらも東京での日常に戻っていく美香と、それを見守る亜希という2人の様子。あのような瞬間を表現するためにドラマがあると思っています。 ラストシーンのバス停に立つ美香と、 職員室で仕事をする亜希。「こころの中はひとりじゃない」ということを確かめながら、 それぞれの明日に向かっていく表情に注目して頂きたいと思っています。

「山下監督の実体験に基づいた物語」
教室の時計の裏から写真と手紙を取り出すシーンは、実際に中学生の時に同じ体験をしたことから着想しています。当時は男友達同士で写真を撮って遊んでいて、撮影した写真を時計の裏に隠しました。30歳くらいになったとき、 友達と学校に行ってその写真を見つけたのを覚えています。学校の時計は親子時計(親時計からの信号により子時計を制御するシステム)になっているので電池交換が必要なく、取り外されることが滅多にありません。手紙を隠すのには最適な場所なのかもしれないですね。この動画を見て、同じような経験がある人は思い出して欲しいですね。

「視聴者へのメッセージ」
この作品を見て頂く事で、たまに昔を思い出したり振り返りながら、これからがんばっていく糧にしていただけたらうれしいなと思います。都会での生活に疲れた時に、昔の友達に会うのは簡単ではありませんが、子供の頃を思い出すきっかけになったり、前向きな未来を考えるきっかけになってくれればいいですね。8分の短編映画ver.をご覧になってから、60秒、90秒のCMもまた堪能して頂きたいと思っています。
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