リアム・ペイン、ソロ・デビュー曲“Strip That Down”のダンス・ビデオを公開


ワン・ダイレクションのリアム・ペインが、ソロ・デビュー・シングル“Strip That Down”のダンス・ビデオを公開した。

同ビデオのダンスの振付を手掛けたのは、ビヨンセの振付師として知られるジャッケル・ナイトだという。

映像はYouTubeで観ることができる。


ミーゴスのクエイヴォとのフィーチャリング・ナンバーである同楽曲は、リアム本人と英音楽プロデューサーのスティーヴ・マックに加え、エド・シーランも制作に携わっている。

この楽曲は、リアムがロンドンからロサンゼルス行きの飛行機に乗り、ロサンゼルスに到着したのと同時にエド・シーランがロンドンのスタジオで楽曲制作をしているの耳にしたため、再度飛行機に搭乗しロンドンに戻り、現地のスタジオで1時間ほどで完成させたとのこと。

米「MTV」によると、曲中のバス・パート「strip that down, girl」はエド・シーランが歌っているのだという。


また、リアムはゼッドとコラボした新曲“Get Low”を明日リリースすることを明らかにしている。