ニューオーリンズの老舗ライブ・スポット「プリザヴェーション・ホール」の専属バンドであるプリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンドとベックが共演、“Sexx Laws”と“Where It's At”を演奏したことが明らかになった。
英音楽メディア「Stereogum」が報じたところによると、7月11日にアメリカ・コロラド州のレッドロック野外劇場でベックとプリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンドのライブは行われ、アンコールでは更にホーン隊が加わり、“Sexx Laws”と“Where It's At”が演奏されたのだという。
当日の映像は一般のアカウントがYouTubeに投稿している。
https://www.youtube.com/watch?v=2MGH_cmr01I
https://www.youtube.com/watch?v=lHRWAgtpcn4
https://www.youtube.com/watch?v=NWUhK8x9n44
なお、プリザヴェーション・ホール・ジャズ・バンドは8月にビルボードライブ東京で来日公演を行うことが決定している。
“Sexx Laws”
“Where It's At”