大森靖子、7/11に新AL『クソカワPARTY』発売。銀杏BOYZとの対バンライブも収録

大森靖子、7/11に新AL『クソカワPARTY』発売。銀杏BOYZとの対バンライブも収録

大森靖子が、7月11日(水)にオリジナルアルバム『クソカワPARTY』を発売する。
クソカワジョーカー大森靖子がアルバムタイトルにもなっている「クソカワPARTY」の主催となっているという。


【大森靖子 コメント】

この度ニューアルバム『クソカワPARTY』の主催を務めさせていただきます、クソカワジョーカー大森靖子です。

ジョーカーは何にでもなれる無法者で口達者で、ほんとは真理と一番近いところにいて世界を動かせる。このクソカワ大宴会は最後の晩餐となることでしょう。

大人とか母親とか、ひどい言葉とか、何者の肩書きをなすりつけられても、私が私である自由が奪われるわけがなく、こどもがいちばんとかあなたがいちばんとか、ではなく別々に特別だからこそ感じることができる他人の尊さがあるわけで。などと説き伏せて通じる世の中ではないことに唖然とし続けてきたわけですが。自分を削るのが美徳だった時代などとうに終わっているのに、自分と同じ苦労を味合わせたい、世の中全体の人生の平均点を下げて自分がそれを超えることによってしか幸福を味わえないって不幸そのものじゃないですか?

ジョーカーには、法律もルールも通用しません。場の空気を掌握する才能を持っています。雰囲気で適当なことを言ったり、世界を終わらせるタイミングを図っているのかもしれないです。そうして何度も川が海へ拡がるように人が死へと溢れてゆき、消えたと思いきや私は再生される、それを何度も何度もくり返すイメージが、あなたにこのアルバムを再生して貰うたびに起こり、最期の曲で果てるのに、また再生すれば生まれることができる、そのたび私は最強になれると思います。どうかPLAYし、わたしを再生してください。最高で最悪な魔法が使えない私にしかできないPARTYをはじめよう何度でも。

誰にも言えない、誰にも自分の言葉が通じない、言葉にならない感情を私は言葉にできるのに、しているだけなのに、みんなもっているものなのに、触れてはいけないもののように扱われる。それすらもう慣れたので、あえてその人にわかる言葉で話す道化のように歌詞を書くことにしたのでした。

今私のなりたいもの、私が本当は一番触れられたい私、どうせ誰もここまで来れねーんだろと思っている最高位の孤独に君臨している恥ずかしい私そのままを歌ったアルバムです。ここまできてください、孤独を孤立させないで、そして私もあなたの孤独に会いにいきます、いつでも音楽で。


追伸 今回は配信よりやすく盤を買えるように、発売日から1ヶ月は2000円で買える盤も用意してみました。是非!


なお、同アルバムは全4形態でのリリース。弾語りの新曲や大森靖子×銀杏BOYZ 2マンライブ、MUTEKI最終公演@中野サンプラザ2017.1.20 ノーカット収録なども収録されている。

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