リアム・ギャラガー、パートナーのデビーに暴力を振るったとの英紙の報道に否定のコメント。デビー本人も「恥を知るべき」と強く非難

リアム・ギャラガー、パートナーのデビーに暴力を振るったとの英紙の報道に否定のコメント。デビー本人も「恥を知るべき」と強く非難

現地時間8月24日、「The Sun」リアム・ギャラガーがパートナーのデビー・グワイサーと口論になり、「喉元を掴み」暴力を振るったと報道された。

リアムとデビーはこの報道を受け、それぞれSNSを通してこの疑惑を否定するコメントを発表。「The Sun」に対し法的手段を取ることも検討しているとのことだ。

まず、報道の翌25日の昼頃、リアムが自身のTwitterに次のように投稿。

「第一に、俺はこれまで乱暴に女性に触れたことは一度もない。第二に、魔女はただ1人で、それが誰なのかは俺達みんな知っているよ」

そして土曜日遅く、デビーも自身のInstagramアカウントでこの報道を強く非難した。

「『The Sun』がまたもやってくれた。彼らは恥を知るべきだし、私じゃなくてリアムのコメントを取りに行った人も全員恥を知るべき。きっとみんな思いやりがある人達なんでしょうね。

いつものように嘘ばっかり……攻撃してきてるうちの1人は『元パーソナル・アシスタント』よ。

報道では私の年齢が2歳若くなってるけどね……さすがのジャーナリズム!

怠慢で性差別的なナンセンス……近々訴訟もあるかもね。

As We Were…
デビー・グワイサー」
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